[第1回]超低コストIoT実装!ESP-WROOM-02のArduino開発環境のセットアップ!(Mac編)

プログラミング
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皆さん、こんにちは。
Yutaです。
今回はMac上でのESP-WROOM-02用Arduino開発環境のセットアップをやっていきます。

また本連載ではESP-WROOM-02開発ボードを使っていきます。
購入は秋月電子のこちらからご検討ください。

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Arduino 1.8.9のインストール

Arduino公式サイトからインストーラーのダウンロード

まずはこちらからArduinoの公式サイトに入ってください。

まずは画面上部のSOFTWAREからDOWNLOADSを選択してください。

その後画面を下に動かしていくと、Arduino IDEのOS選択画面があるので、赤線を引いているMac OS Xを選択してください。

次のページでは赤線で囲っているJUST DOWNLOADをクリックするだけです。
そうしたらArduino 1.8.9のインストーラーのダウンロードが始まります。
これにてArduinono公式サイトの作業は終了となります。

Arduino 1.8.9のインストール

先ほどダウンロードしたインストーラを動作させていきましょう。
ダウンロードフォルダに「Arduino-1.8.9-macosx」が入っていると思います。
こちらを展開したらArduinoのアプリケーションが同じフォルダ内にできると思います。
それをアプリケーションのフォルダに写してインストールは完了になります。

次はArduinoの設定を行っていきましょう。

Arduino IDEの設定

ボードマネージャの設定

追加のボードマネージャURLを入力

まずはボードマネージャをArduinoに入れていきます。
Arduino IDEを起動後、Macディスプレイ左上の「Arduino」から「Preferences…」を選択してください。

その後、環境設定の画面が出てくるので、下側の「追加のボードマネージャのURL」の枠に
http://arduino.esp8266.com/stable/package_esp8266com_index.json
と入力してください。
環境設定右下のOKを押して環境設定の画面を閉じましょう。

ボードマネージャで「esp8266」Coreをインストール

今度は画面左上のメニューより「ツール>ボード:・・・>ボードマネージャ…」を選択しましょう。
その後ボードマネージャ上部の検索欄に「esp8266」と入力し、「esp8266 by ESP8266 Community」をインストールしましょう!

私はバージョン2.4.2をしようしていますが、新しいバージョンを利用されても構いません。
新しすぎると、バグが残ってたりするので、その点はご注意ください。

これにてボードマネージャの設定は終了となります。

設定の変更

ボードマネージャをインストールしたらあと一息です。
次は設定の変更を行います。

まずは実際にmicro USB type-BをESP-WROOM-02に差し込んでください。
その後ツール>シリアルポートより接続先を選択してください。
MacとArduinoのUSBポートは相性が悪いので、表示されないことがあります。
その場合は再起動を試してみましょう。

Arduino IDEのメニューよりツールを選び下の画像のように設定を変更してください。

ここまですればESP-WROOM-02のArduino開発環境が出来上がります!
お疲れ様でした!

プログラムを動かしてみよう

プログラム書き込み受付状態

ESP-WROOM-02はいつでもプログラムが書き込めるというわけではありません。
プログラム書き込み受付状態にしなければ書き込むことはできないのです。

プログラム書き込み可能状態にする手順は次の通りです。
(1)ESP-WROOM-02開発ボード上のPGMボタンとRSTボタンを同時に押す
(2)RSTボタンだけ離す
(3)PGMボタンだけ離す

この操作でプログラム書き込み受付状態にすることができます。
それでは実際にプログラムを書き込んでみましょう!

まずは空のプログラムから

それでは書き込みのテストということでもからのプログラムを書き込んでみましょう。
初期のコードは次の通りになっています。

下画面が次のようになれば書き込み成功です!

ESP-WROOM-02でArduinoの世界へHello World!

それではシリアル通信で「Hello World!」と表示させてみましょう。
コードは次の通りです。

書き込みができたらシリアルポートを開いてみましょう。

画像にあるArduino IDE右上のマークを押してみてください。
シリアルポートが開けます。

その後、シリアルポード画面右下を画像のように変更してみてください。

そうしたらHello World!と表示されるはずです!
表示されなかった!という人はRSTボタンを押してみてください!

画像の通り表示されるはずです!

終わりに

Mac上での開発環境は完成しましたでしょうか?

次回からはWindows上での開発環境設定方法も説明した後に、センサー類を用いたところをやっていきます。
楽しみにしておいてください!

Yuta
Yuta

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