プロジェクト運営を終えて~小・中学生向けIoTワークショップ~

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どうも、Yutaです。

今日は先日高専で小・中学生向けIoTワークショップ(公開講座)のプロジェクト運営をやらせていただいたので、その時のまとめを軽くしておこうかと思います。

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プロジェクトについて

初めてのプロジェクト運営

細かなところでプロジェクト運営に関わることはあったのですが、今回は学生3名が主体となってのプロジェクト運営でした。
定められた期間・時間内定められた予算内でプロジェクトを計画していくというのは、とてもやりがいのあるものでした。

とはいえ、困ったことや、反省点も多く、次回プロジェクトや、自分の成長のために今回の経験を記事としてまとめておくことにしました。

皆さんにも僕の経験から何かしら共有できればなと思います。

一応プロジェクトとしては完結しておらず、2回目の講座および外部での成果発表はまだ残っているみたいです。

単発という意識に止まっているので、継続のためにどうするかということはここから考えていかないといけないポイントですね。
プロジェクト運営で一番考えないといけないところかも知れません。

CDIOベースのプロジェクト設計

今回は先生からの助言としてCDIOベースのプロジェクトを意識して欲しいというところがありました。
CDIOとは工学系の学生向けのプロジェクトマネジメントを意識した教育指針のようなものです。

Conceive(考え出す)、Design(設計する)、Implement(実行する)、Operate(運営する)という4項目を実施するために、必要なことを学んでいくことになります。

今回はいきなり全部は無理だろうから、一つでも意識して取り組めればという話でした。

自身の勉強のためにもCDIOについてまとめた記事も、今後書いてみないといけませんね。

役割

今回役割分担としては「ペーパーベース」と「デバイス」それぞれの教材制作班に別れました。

私はデバイス教材の制作側でした。

開発したもの

開発したものはIoTサービスを実現できるデバイスキット子供達でも扱える簡単な形にしたものです。

回路制作とプログラミングコーディングを作りましたが、プログラムコードについて子供達でも触れるように変えていくことが特に苦戦しました。

具体的なところは口外できないことになっていますが、このブログで紹介しているIoTテクノロジーあたりを使っていると思います。
興味のある方は他の記事も是非ご一読ください。

反省点

事前調査不足

まず1点目がプロトタイプ作成に当たっての事前調査不足です。
プロトタイプ製作にあたり、2度発注する羽目になってしまいました。

乾電池の電圧が不安定ということもあり、レギュレータを後から発注しました。

こういった部分はきちんと調査を行っていれば防げた部分でありますし、発注は一回一回かなり時間がかかるので、発注前には念入りの調査が必要ですね・・・

発注の遅れ

自分のせいというよりは、発注の仲介業者側にも問題があったみたいですが、3度の発注のうち届くまでの日数は
4日→7日→9日
という変遷でした。

流石に一週間あれば届いてくれるとは思うので、ここまで届くまでの日数がバラつけば、先の予見が難しくなります・・・

発注はかーなーり余裕を持ってというのと、毎回何日で届けてくれるかというのを確認しないとダメですね。

会場テスト不足

最後の発注が一週間以上かかった影響もあり、会場テストが十分に足りませんでした・・・

会場テストが足りなかった影響もあり、当日はデバイスマネージャの認識に時間がかかったりと、初日に少し影響が出ました。
やはり実地テストというのを欠くのはプロジェクトとして致命的ですね。

十分なテストが行えるように、スケジューリングを徹底することや、会場テストの徹底が必須項目であることを十分意識する必要がありますね。

回路設計ミス?

回路設計についてですが、動いたり、動かなかったりという部分がありました。
とあるセンサについて、最初のプロトタイプ用発注分で購入したものは品切れということもあり2回目の発注分は別の店から購入しました。

最初のセンサは動作電圧帯が広かったのですが、2回目に購入したセンサは動作電圧帯が狭く、こちらの望んでいた動作をしてくれませんでした。

  • Amazonで購入したということもあり、データシートがなかったこと
  • そもそもの要求電圧と違う電圧で動かそうとしていたこと

あたりが問題だったと思います。
調査をきっちりするというのと、業者ごとにスペックのばらつきはあるので、要求電圧で動かすために必ずレギュレータが昇圧器を挟むというのを意識しないとですね。

他にも細かい部分で反省点はありますが、自分にダイレクトな部分はここらかなと思います。
他の反省点はプロジェクトメンバーとの反省会できっちり噛み締めて来たいと思います(笑)

得られたもの

プロジェクト運営についての基礎的なノウハウIoT機器開発の基礎的な知識やアプリケーション的な内容マネタイズの実現や継続を意識した考え方というものをプロジェクト運営に関わる上で手に入れられたかなというところです。

小・中学生に学んでもらうと同時に、非常に自身のためとなる良い機会になりました。
今回で終わらせないことが、本当に良い結果を導出することになると思います。

これからも高専にいる間は本プロジェクトに取り組んで行きます!

今回の記事はここまでです。
ありがとうございました!

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