高専生必見★第5回 高専キャリア全国大会#ビジコン, キャリア教育, AI

お出かけ
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こんにちわ!Yutaです。
今週26/27日に東京で行われた「第5回高専キャリア全国大会」に参加してまいりました。

本記事はビジネスプランコンテストや多様で多彩なゲストを交えた座談会を行った、2019年12月26, 27日の「第5回高専キャリア全国大会」のレポートとなっております。

2日間・計20時間(+深夜作業…)の超ボリューミーかつ超ゴージャスな会でした。
今年受けた研修の中で最上級のものがこの時期に待っているだなんて思いもしませんでしたね笑
インプット・アウトプット合わせて非常に多くの学びがありました。

  • 高専生的スキルをビジネス的に考え、プランとしてまとめたり…
  • 高専卒で優秀なキャリアを持つ全国の諸先輩方からお話を聞かせてくださったり…
  • あの東大の松尾先生が超スゴイお話をしてくださったり…

などなど、
ここでは語りきれないてんこ盛り、山盛りなイベントでした!!!

本日は

  • 会場について
  • いつもの自分の学びをまとめるパート
  • ビジコンについて

以上3部構成でやっていきます。

高専キャリアのWebページはこちら↓

高専キャリア教育研究所
株式会社高専キャリア教育研究所のコーポレートサイトです。高専生を、もっと挑戦的に。

(高専生は絶対見てください!!!!!!!)
(情報の少ない地方高専生は特に!!!!!!!!!!)

しろくま
しろくま

高専キャリアさんはTwitterアカウント(@kosen_career)もあるみたいクマね

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会場について

素晴らしい会場をご手配いただいたので、そちらについても記録を残しておきます。
会場はDMM.make AKIBAというコワーキングラボでした。

都内最大級のものづくりスペースも併設されているという、超大規模なコワーキングです。
施設の方によると、国内でDMM.make AKIBAほどの工作整備が整っている、オープンなところは他にはないとの事でした。

工作スペースの入り口にはこんな絵が飾ってありました↓

夜な夜な眠い目をこすりながら新規事業に向け取り組む、イノベーターを表現しているそうです。
僕もいずれはこうやって未踏領域に向かって戦っていきたいですね…!

一通り見てみて、色んなことに取り組める場所なんだということがわかりました!
興味がある方はWebサイトの方を確認してみてください↓

DMM.make AKIBA
DMM.make AKIBAは、ビジネスの拠点として利用できる「Base」とホンモノの機材でプロトタイピングを可能にする「Studio」で構成された、ハードウェア開発をトータルでサポートするモノづくり施設です

今回のマインドマップ

今回のマインドマップはこのようになっております。

第5回 高専キャリア全国大会 in DMM.make AKIBA

高専生の強さ

今回の高専キャリア全国大会のテーマが「高専卒業生のキャリア最前線!」ということもあり、高専生の強みを確認できる場面が度々現れました。

よく話されていたのは「手が動く」とのことです。
実際に多くの場面で評価されることが多いようにも感じますね。
ものづくりという部分に長けている高専生ならではの部分ですね。

ただ、タイムリーなもので、ちょうど「とある先輩」が高専生の強み(手が動く)についてのツイートを取り上げていまして、少し考えさせられる部分はありましたね。

内容は「手が動くのは追い越されるのが怖いから、かつ手を動かしていなかった人たちが動かし始めたらすぐに抜かれうるというもの」でした。

要は奢ることなく、真摯に取り組むことが重要なのだと言えますが、よく言われるここだけに意識が行っていないとまくられる事もあるでしょうね。

また、あの松尾先生からも評価していただけた部分があり、それはは「ハードとソフト両方が扱える」という点でした。
思い返すと下級生の頃は広く技術に触ってきたため、ソフトをメインで扱っていても、軽くハードを統合するくらいなら容易にできてしまいますよね笑

日本は技術が動くとき、大抵は何社か大きく成長できていたが、ソフトオンリーの場合、日本に適合性がなさすぎたと松尾先生はコメントしていました。
ソフトとハードが統合される現代では、日本はチャンスを持っており、両方を扱うことができる高専生もまたチャンスを持っているのです。

僕の中で深く刺さった言葉は「マイノリティを選べる」というフレーズでした。
日本は未だ多様性への寛容的な部分が小さく、問題を抱えている状態です。
このような状態から今、日本はグローバル化が求められていますが、このマイノリティを選べる精神を持ち合わせていることは、高専生への追い風であると考えられます。

チャンスへ飛び込むときでも、今はマイノリティな行動を選ばざるを得ないでしょう。
そんなとき、このマイノリティを選ぶことができる勇気は輝くのです。

ビジネススキル

高専生は若くして、工学の教育を受け始めており、イノベーターとしての素質を持ち合わせています。
また前項で述べたとおり、チャンスに対する強みも持ち合わせていると言えますね。
そんな高専生ですが、自分の技術の価値理解や価値証明の方法をビジネス的な視点から捉えられないが故に力を活かしきれていないというボトルネックを抱えているのが現状です。

そこで今回、高専生×ビジネスという領域を深く、熱く学ばせていただくことができました!

また、価値の理解や証明と関わる能力として、伝える能力というものもあります。
僕も本を読んだりして、そのような部分に力を入れていますが、まだまだ十分な力は得られていませんね。

言語化して伝えるっていうのはビジネス的なところでも関わってくるのですね…

(前回イノベーション・チーミングという観点からもまとめています)

また、ビジネススキルをエンジニアが身に着けることは、総合力での成長を意味します。

現在PoC(Proof of Concept, 概念実証)からの実用化という一つの流れが存在しており、AIの実用化に向けても多くのPoCが行われてきました。
この実用化までの流れにおいて、PoCで成果が得られず、実用化にまで至らないのが、現在多く存在します。

しかし、実用化までの流れを敷けているのはベンチャーなどのスタートアップが多いとのことです。
これはビジネススキルを備えたエンジニアが総合的に、イノベーションに必要な能力も抑えているからとの可能性もあります。

このように高専生にとって、ビジネススキルは重要になってきているのです。

キャリアを考える

今回のイベントには様々なキャリアを持つ先輩方がいらしていました。

座談会ではベンチャーとしての側面や、大企業としての側面などなどを語っていただけました。
どの座談会も学びあり、笑いありの非常にハイレベルすぎるものでした…

特にベンチャーとしてのキャリアを持つ方々の話で、学生起業を話題に取り上げているタイミングがありました。
その中で「学生起業に対して賛成?」という問いがあり、「自分の事業が社会に対し、どう影響を与えられるのかわかっているならばアリ」との回答が深く考えさせられました。

学生起業に対し、ふわっとしたイメージを持っていましたが、「どう影響を与えられるのかというイメージ」=「ビジネス的な思考能力」という明確な能力の成長のタメでなければ意味がないのだと意識させられました。

また、大企業に入った方の話によると、会社に勤めながら、MBA(Master of Business and Administration)をとったという話も伺えました。

自分もいずれかのタイミングでMBAを取りたいと考えていましたが、会社に勤めながらという選択肢を取らせてくれる場所もあるのだと知れました。
(今思うと交流の時間に詳しく聞いておけばよかったのですが、ビジコン発表に睡眠時間えぐられてたので頭動いてませんでしたね…)

そして、最後の座談会にて、自分の仕事への共感性の話がありました。
自分のプロダクトを利用する人、条件に対して共感できなければ、その仕事をするべきではない」という話です。

共感ができなければ、最終的に目指すべき方向が見えなくなったり、共感している人に対し、競合に対し競り勝つことができ無くなったりしてしまうのです。

真に向き合った事柄に対し、課題・共感は生まれてくる」という、深い言葉もぶっ刺していただけました…
(また自分のキャリアが迷宮入りに…)

ビジコンについて

ビジコンについて、今回持ち込みで参加しましたが、結果は「表彰なし」でした。

まあ、評価されているところはある程度成果が出せているところでした。
しかし、一番の問題、それはあろうことかビジコンのテーマである「どう投資家にお金を出したいと思わせるか」という部分まで詰められなかったのです…
(普通にそこまで気が回っていませんでした…)

初めてのことで頭が回っていなかったり、深夜作業で頭がバグっていたりという部分はありましたが、自分は何もしてこなかった人間なので、これから行動に移す!というフェーズまで来られただけ、大きな収穫だったと思います。

プロの投資家の方からアドバイスいただけたりもしましたし、ビジネスの形式的に考える経験をさせていただけたので、実行に移すまでという部分で賞以上に大きなものをもらえましたね!

実際今回の目的は
受賞<<今後への何か
だったので、いいのではないでしょうか。

プレゼン自体も久々に上手く行って気持ちよかったです!
(パワポ班の方々、ありがとうございました…)

まとめ

今回も非常に大きな学びがありました。

実際過去最大規模の記事になりました。
たかが知れてる記事数ですが笑

今回言えることは
高専キャリアは神
ってことです。

また機会があれば、成長した姿を見せに行きたいですね。
成長しなければもう行けないとの自分への戒めを含めて!

Yuta
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